高校野球で使われている
金属バット、
使っているのは世界的にみても日本だけです。
飛びすぎる金属バットにより
・
投手の負担増(打たれまいとしてボール数
・変化球が増え、
投球過多に)
・打たれすぎによる
投手の自信喪失
・金属バットでしか打てない練習をしすぎて
打者が木製バットに対応できない。
・打球が速くて危険な
ケガにつながる。
などの問題が指摘されています。
WBSC(世界野球ソフトボール連盟)が主催する野球競技の
U-15未満の大会または女子大会においては
BBCOR.50という反発基準をクリアした
金属バットしか使用できません。
日本でも低反発金属バットを使った
大会(リーグ戦形式)が各地で開催されています。
関連記事↓
https://toyokeizai.net/articles/-/436889
金属バットの低反発化の動きが
加速しているなか、
Ip Select から2021年夏、
SGマーク認証取得の
低反発金属バットを発売します!!
SGマークを取得したことで
高校野球の公式戦、
また
中学硬式(ボーイズリーグ・シニアリーグ・
ヤングリーグ等)でも
使用していただけることになりました!
低反発金属バットは
耐久性に優れており
練習にも最適です!
大学野球以上は木製バットを使用するので
先を見据えての練習ができる。
君も先を見据えた練習をして
プロ野球選手を目指そう!
低反発バット〜ATRAER〜の紹介動画はこちら↓