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作り手のひとりよがりにならないよう
プレーする人の身体と動きを考えて
作り上げたグラブ・・・

グラブの話〜第2章〜

 

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以前の私の守備は力任せでした。

ポケットが深く大きなグラブを使い、とにかく前に出る。しっかり掴む。まず捕る。それから投げる。

体格と身体能力に頼っていたため、感覚と実力にギャップが生じはじめ、通用しなくなりました。

Ip Selectのグラブを使わせていただき、身体とグラブの一体化身体と一致したグラブの感覚を知り、
「自分はこんなプレーができたんだ」「こんな打球が捕れたんだ」「こんなに守備範囲が広かったんだ」「こんな体勢から投げられるんだ」

気付けばそういった自身の上達を知らず知らずに身につけていました
 

これはIp Selectのグラブをご愛用下さっている
お客様からいただいた実際のご感想です。

 

Ip Selectのグラブは・・・
無駄なものをそぎ落としたシンプルなデザイン

 

体との一致

革の質・形状に加え、こだわっているのが全体のバランス

体の動きを妨げず、まるでもともと身体の一部だったかのように流れるようなプレーを実現する。

 

然体

身体と一致したグラブの感覚を知るためには

自分の自然体を知ること

調

グラブと身体が調和し、自然体でプレーすることで、自ずと上手くなることを知る。

自然と成長へと導く。

 

「Ip Select2022カタログ」では、
Ip Selectの想い各グラブの仕様が詳しくご覧いただけます。